臭鼬娘  
  
楼主: scotch

【转载】臭气责罚诱拐监禁其余5篇

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 楼主| 发表于 2018-1-2 17:49:34 | 显示全部楼层
気絶して尚、精液を濁濁と漏らす彼が面白くて仕方ない様子であった。
来夢はさらに精液を搾り取ろうと、大樹の睾丸をもう少しばかり強く圧迫する。
すると、それに合わせて彼のペニスが跳ね上がり、精液が飛散する。
まるでポンプのような具合であった。
彼女にとって大樹のペニスは玩具でしかなかったのだ。
ぴゅるっ、ぴゅるる、どくどくどくっ、ぴゅぅ~~……どろぉ……最後に、薄まってカウパー液のようになった精液を漏らし、大樹は長い射精を終えた。
搾り尽くされた彼のペニスは力なく横たわり、見る見る内に元の姿に戻っていった。
幸いにも彼の睾丸はぎりぎり潰されなかった。
しかし、全ての精液を出し尽くしたせいか、ミニトマトのような大きさに縮んでいた。
大量の精液を一度に射精したせいであろう。
「……ふぅ」満足した来夢は嘆息を吐くと、大樹の顔からやっとお尻を離した。
そして、射精しながら気絶した惨めな男を眺めた。
そして、徐ろにスマートフォンを取り出すと、彼の写真を撮り始めた。
まるで、自分の功績を残すかのように。
「ふふ、まだまだ解放されるとは思わないでくださいね。
もっともっともぉ~~~~っとお仕置きしてあげますから…………ねっ」来夢はそう言って微笑むと、大樹を放置してその部屋を跡にした。
彼女の頭にはもうすでに、翌日の綿密なプランが構築されていた。
***翌日――「ん、んん~~…………」苦しそうな呻き声を上げながら、大樹は目を覚ます。
ずっと同じ体勢であったせいか、体が軋み、鈍い痛みが広がっていた。
そして、なにより下半身の脱力感が凄まじかった。
腰の骨を丸ごと抜かれたのではないかと思ってしまうほどであった。
目を覚ました大樹は頭にかかった靄を振り払いつつ、視界を明瞭なものとする。
意識の喪失により記憶の定かではない彼であったが、ここが自分の部屋ではなく石造りの牢屋じみた部屋だということを認識すると、昨日の記憶が自分の脳内に氾濫し、自分の生徒である来夢の責めによって情けなく射精させられたことを彼はとうとう思い出した。
昨日の映像が映し出される。
凄絶なその光景に、彼のペニスが疼いた。
「あ……起きた」大樹の耳に女性の声が届いた。
そこにいたのは予想通り、小野原来夢であった。
来夢は簡素なテーブルに着きながら、ショートケーキと紅茶を嗜んでいた。
ケーキの甘い香りと紅茶の優しい香りが部屋の中を満たしていた。
昨日の地獄のような臭気は一欠片もなかった。
「おはようございます、先生。
とっても爽やかな朝ですよ~~。
こんな日はやっぱり絶好のケーキ日和ですよね~~はむはむ」そう言って来夢はショートケーキを美味しそうに頬張る。
繊細なスポンジの柔らかさ、クリームの程よい甘さ、そして、挟まった苺の甘美な味わいを堪能する。
そして、紅茶に口をつけ、その芳醇な香りを楽しむ。
贅沢な朝食を目一杯満喫している様子であった。
その光景に、大樹の口内に涎が分泌される。
思えば昨日の気絶の後、なにも口にしていないのだ。
しかも盛大な射精により体力も枯渇している。
空腹となるのも仕方のない話であった。
彼は来夢が今しがた咀嚼しているケーキを食べたくて仕方がなかった。
お腹がぐぅと情けない音を立てた。
「あら、先生、お腹が減っているんですか?
」もしゃもしゃとケーキを頬張りながら来夢はそう訊ねる。
それに対し、大樹はゆっくりと頷いた。
「そうですよね。
昨日からなにも食べてないですもんね。
う~ん、正直まだ物足りないんですが……まぁいいでしょう。
先生には特別に、私のケーキを分けてあげますよ。
感謝してくださいね」そう言って来夢は天使のような微笑みを見せた。
希望を垣間見た大樹は目を輝かせて歓喜した。
少量のケーキでは満腹になることはできないが、空腹を紛らわせることはできる。
そして、食事の際には、この忌々しいギャグボールを外すことができる。
彼にとってはいいこと尽くめであった。
しかし、大樹は気づいていなかった。
来夢の笑顔の奥に邪智奸佞の悪魔が潜んでいるということに……。
「あ、そうだ」と来夢は手を叩く。
「折角、先生に食べていただくんですし、より美味しいケーキを味わっていただけるように、一工夫を凝らしましょう」――一工夫?
素敵なトッピングを新たに施してくれるのだろうか、と大樹は呑気に首を傾げる。
もちろん、その期待は裏切られることになるのだが……。
「ま~ず~は~、普通のお皿じゃなくて、もっと美しく、上品なお皿を用意しましょう。
やっぱりケーキは見栄えが大切ですからね。
と、いうことで……じゃぁ~~~ん」盛大な効果音と共にテーブルの下からお皿を取り出す。
え――と大樹は呆然とする。
彼には来夢の言っていることがよく分からなかった。
なぜならば、彼女が手にしているのはお皿ではなく、汚れに汚れた上履きであったからだ。
「どうですか?
独特な形で、目も眩むような光彩を放っていて、とっても綺麗なお皿でしょう?
それに、この素敵な香り。
くんくん、う~~ん、なんていい匂いなんでしょう」鼻に上履きを寄せ、来夢はその臭いを嗅ぐ。
そして、うっとりと頬を綻ばせるのだ。
当然ながらその光景は大樹にとっては異常であった。
どう目を凝らしてもそれは皿には見えないし、また、いい匂いがするとも思えない。
来夢の上履きの汚れ具合は明らかに常軌を逸していた。
墨に浸けたのではないかと思ってしまうほどにどす黒く汚れていて、踵の部分は完全に潰れていた。
大樹は来夢がそんな汚い上履きを履いていたかどうかを想起してみるが、どうにも明確には思い出せなかった。
思い出すのは、彼女の美しい尊顔ばかりであった。
「ほら、あなたも嗅いでみてください?
」来夢は優しげな微笑みを浮かべながら真っ黒になった上履きを持って、大樹に近づいていく。
そして、躊躇なく、その上履きを彼の鼻に押し付けた。
「む、むぐぐぅぅ~~~~~~!

」大樹は必死に首を振りながら悶える。
前日に靴下の臭いを嗅がされたこともあり、来夢の上履きが臭いことも想定の範囲内であったのだが、しかし、実際の彼女の上履きの臭いは彼の想像を上回るほどの悪臭を放っていた。
汗の酸っぱい臭いと下駄箱特有の埃っぽい臭いの混ざった、鼻のひん曲がりそうな悪臭であった。
幾分、靴下の臭いよりはマシであったが、しかし、悪臭であることには変わりなかった。
だが、それも当然のことであった。
来夢はその上履きを一度も洗ったことがなく、また新品の物へと履き替えたこともなかった。
故に、彼女の靴下から染み出した汗や垢は中敷きに溜まり、その汚れが払拭されることも全くなかったのだ。
来夢の足汁は毎日毎日上履きの底に蓄積された。
放屁と比べてある程度一般的な彼女の足臭であったが、長年の積み重ねによってその臭気は耐え難い悪臭にへと昇華される。
しかも、悪臭責めのために同じ靴下を履き続けることが多々あるため、その分、中敷きに住み着く臭いも強化されてしまう。
上履きが異常なほど強烈に臭うのも無理からぬ話であった。
「んふふ~~、とってもいい香りでしょ~~?
こんな素敵なお皿でショートケーキを食べられるなんて、先生はとても幸せ者ですね~~。
ふふっ、こ~れ~に~……それっ」来夢はもう片方の上履きにショートケーキを放り込んだ。
崩壊したケーキは無情にも上履きの中でその身を横たえた。
ひどく醜い姿であった。
ショートケーキが上履きの臭気に汚染されていく様子に、大樹は呆然とした。
あれだけ美しく美味しそうであったケーキも、今では汚らしく不味そうに見えてしまう。
受け皿がどす黒い上履きになった段階で、美味なる菓子は忌避すべき代物に変貌してしまったのだ。
そして、来夢はさらなる工夫を施していく。
「あっ、そうだ。
私としたことが。
配慮がちょっと足りませんでしたね。
これじゃあ少し食べづらいですよね。
ふふっ、大丈夫ですよ。
食べやすいようにケーキを細かくしてあげますからね~」そう言うと、来夢は上履きに乗ったケーキをグシャァッと、思いきり踏んづけた。
「!

む、むぅっ!

」目をひん剥きながら大樹は驚愕した。
上履きに放り込まれたとはいえ、ケーキはまだ食料としての役割を担えたというのに、来夢の暴挙によりそれは潰えてしまった。
目の前のケーキは彼女の足によってその造形を完全に崩壊させてしまったのだ。
なんてことをするんだ。
これじゃあ食べられないじゃないか――大樹はそう思いながら動揺の視線を来夢に送った。
「それぐ~りぐ~り、ぐ~ちゃぐ~ちゃ」来夢はリズム良く足を前後に動かしながらショートケーキを擦り潰していく。
スポンジは無茶苦茶に崩れ、クリームは薄汚いペースト状になり、苺は見るも無残に破壊される。
そして、平に引き伸ばされていく。
悪臭漂う中敷きに敷き詰められていく。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぎちゃ、にちゃ来夢が足を動かす毎に、粘着質な音が響く。
その音色はまるでケーキによる嘆きの声のようであった。
パティシエの手によって洗練された見た目、香り、味は、来夢の靴下と上履きによって悉く失われ、その代わりに見るも無残な造形、強烈な臭気、吐き気を催す不快な味を獲得してしまったのだ。
高貴なデザートたるケーキからすれば、この上ない屈辱であろう。
そして、来夢がその足を離した頃には、ケーキは見るに堪えない姿になっていた。
スポンジとクリームと苺が芸術性もなく入り混じり、それに靴下の黒い毛糸が混入し、いよいよ食べ物としても怪しい様相を呈していた。
踏み潰されたケーキを見て、来夢はほくそ笑む。
「んふっ、食べやすい良い形になりましたねぇ~。
これなら、先生も苦労なく食べられますよね。
ふふふっ、良かったですねぇ」「うふ、ふご……ふごがぁ……」「ん~~?
なんだか不服そうな顔ですねぇ。
なにが気に入らないんでしょう。
折角、食べやすくしてあげたのに。
う~ん……」と悩む素振りを見せた後、来夢はポンと手を叩く。
「あっそうか、そうですよね。
このままじゃあ少し味気無いですよね。
ただのケーキでは物足りないと、ふむふむ、もっと濃厚な味わいが欲しいのですね。
分かりました。
私が美味しく味付けをしてあげちゃいますね」来夢はそう言うやいなやスカートの裾を摘むとそれをゆっくりと捲り、染みのついたピンクの下着を丸出しにした。
そして、がに股の体勢で腰を屈め、巨尻を上履きの内部に接近させる。
まるで魅せつけるようにお尻を振り、その圧倒的な存在をアピールする。
前日の責めを経験していた大樹は来夢がなにをしようとしているかを理解できてしまった。
そして、その行為がどんな結果を生むのかも容易に想像がついた。
それは空腹の彼にとって絶対に回避しなければならない事態であった。
「ふご、ふごごごぉ!
ふが!
」来夢の行動を阻止せんとばかりに大樹は大声で叫ぶ。
ギャグボールのせいでロクな意志疎通ができないことは分かっている。
しかし、叫ばずにはいられなかった。
「ふごぉ!
ふごぉああぁぁ~~!

」「あはは、そんなにフゴフゴ言っちゃって。
早く、ケーキが食べたくて仕方がないんですね」「ふ、ふご、ふごぉああっ!

」「ちょっと待ってくださいね。
今……出しますから……」大樹による必死の説得も来夢には一切通じなかった。
彼女は息を荒げながらお腹を撫でる。
お尻をゆっくりと振りながら、味付けのための調味料をお腹の中でたっぷりと醸成する。
ぐつぐつと音を立てる特濃のそれはさらにさらに凝縮され、濃厚な味わいをもたらす粉末へと段階を上昇させていた。
「あ、ううん……だいぶ……熟れてきました、よ……」ごぎゅるるるぅ~~~「あ、あはっ、いい音。
もうそろそろ頃合いですかね……。
う、うぐっ、もうダメ……出る……。
ふんんッ!
」ぷぅ~~~~っ!

むぷしゅぅぅううぅ~~~来夢のまぁるいお尻から噴出する黄土色の調味料。
それと同時に強烈な臭気が室内に飛散する。
もはやその正体は歴然だ。
彼女は上履き内のケーキに向けてオナラをしたのだ。
上履きの中に噴射されたオナラはケーキを包み込み、濃厚な味つけを施していく。
腐卵臭、便臭、発酵臭等の芳しい香りを染み付け、ニンニク、納豆、チーズ等の芳醇な味わいをケーキに混ぜ合わせる。
来夢のオナラによるスペシャルブレンド。
そのコクと香りは他の追随を許さぬものであろう。
「ごぼっ!
ゴホッゴホッ、も、もごぉあ……」上履きから漏れた臭いは大樹の鼻を犯す。
目に染みるほどの臭気に彼は咳き込んでしまう。
「美味しくな~れ。
美味しくな~れ」ぶむびっ!
ブッビビビィッ!
すっかぁぁしゅぅぅ~~~~まるで童心に帰って料理を楽しむかのように、来夢はケーキに放屁する。
腸内の発酵ガスを思う存分に撒き散らす。
もはや最初の一撃だけで充分なほどの特濃ケーキが完成されていたのだが、彼女はそれを分かっていて尚、さらに腐敗ガスを注ぎ込んだ。
連続放屁により元のケーキ成分はさらに駆逐され、デザートどころか毒物としてケーキはさらに質を悪化させていく。
彼女のオナラはそれだけの威力を誇っていたのだ。
「美味しくな~れ。
美味しくな~れぇ!
」ブビィッ!
ぶすっしゅぴぴぃ~~豊満なお尻をいやらしく揺らしながら来夢は放屁する。
無邪気な笑顔を湛えながら、楽しそうに連発する。
それが子供によるちょっとした悪戯であれば、まだ笑って済ませることもできただろう。
しかし、彼女の場合はさすがに次元が違う。
彼女のオナラは殺傷能力を秘めていると言っても過言ではないほどに臭いのだ。
看過できる段階はもうすでに超越していた。
そして、来夢は結局、数十発ものオナラをケーキに注いだ。
その間に部屋の中は彼女のオナラの臭いで充満していた。
薄っすらと空気が黄色く見えてしまうほどであった。
その臭いに鼻腔を荒らされ、大樹は目を白黒させていた。
来夢の特性ガスに『慣れ』などという救済はない。
その臭さから逃れる術は皆目存在しないのである。
「……ふぅ」来夢は息を吐くと、やっとその腰を上げた。
可愛らしくスカートを手で払い、充満した臭いを拡散させようとするが、もはや焼け石に水であった。
彼女の下着に付着したオナラの残り香がスカート内を屁臭で染め上げてしまうからだ。
「よいしょ……と」来夢は上履きを持ち上げると、その中に鼻を近づけ臭いを嗅いだ。
そして、人差し指でケーキを少し掬うと口に運んだ。
スポンジを舌で転がし、ソムリエのようにその味を確かめる。
猛烈な味に苦々しく顔を歪めるかと思えば、むしろその逆で、なんと来夢は満足そうに微笑んだのだ。
正気の沙汰とは思えない。
「よし、完成~~~」来夢は上履きを持って大樹の傍に寄る。
「とってもいい香りで芳醇な味わいのショートケーキができましたよ~~。
今、食べさせてあげますからね~~」来夢は手作り料理を卓に置くような調子で、上履きの中身を大樹に見せた。
「も、もがぁっ!
もがぁぁああ~~~!

」大樹は体を震わせながら、その光景に恐怖した。
女神のように美しい来夢とは対照的に、上履き内のケーキの惨状は本当にひどいものであった。
度重なる放屁によってケーキは破滅的な激臭を纏い、その色も汚らしい黄土色に変色していた。
そこに上履き内の臭気が仄かな隠し味を果たし、上履きのどす黒い色がさらに嫌悪感を喚起させる。
そこにあったのは完全に汚物だった。
史上最悪級のデザートだということには間違いなかった。
「さ、まずはこのギャグボールを外しちゃいましょうね~~」そう言って、来夢は大樹に装着されたギャグボールを外す。
優しげに微笑みながら拘束具を解除する。
今まで散々苦しめられ、幾度と無く外したいと願ったそのギャグボールであったが、今、この瞬間においては拘束具に支配されている状態がむしろ好ましかった。
ギャグボールがあれば、飢えが続くことにはなっても、あのおぞましいケーキを食べずに済むからだ。
それほどまでに、大樹は来夢特製のケーキに恐怖していた。
しかし、無情にもギャグボールは外される。
溜まった涎が糸を引くと共に、拘束具は解かれてしまった――「あ、あが、あ、ああ……」「さぁどうぞ。
召し上がれ」「い、いや、やだぁ、やめてくれぇぇぇっ!

」大樹の悲鳴も構わず、来夢は上履きを彼の口元に寄せていく。
変色したケーキを携えた上履きの口は、まさに地獄の入り口のようだ。
段々と、段々と、その暗黒は口を広げていく。
迫る。
迫る。
鼻を鳴らさずとも視界から伝わる圧倒的な臭気。
もはや彼に逃げ場はない。
やがて、その上履きはとうとう――大樹の鼻と口に覆いかぶさってしまった。
「っぶぎゃぁあああぁぁぁああぁ~~~~!

」響き渡る悲鳴。
鼓膜を破りかねないほどの断末魔の叫び。
今までの苦しみとは段違いの地獄がそこにはあった。
大樹の顔面に張り付く変色したスポンジ。
その悪臭はまさに致命的で、上履きの臭いとオナラの臭いが最悪な形で混ざり合い、濃密過ぎる激臭を発散させていた。
そして、大声で叫ぶ口の中に大量のスポンジが入り込む。
特製ケーキが舌の上で転がり、彼の味覚を獰猛に刺激した。
「ぶべっぎゃっ!
ぐべぎゃぁぁぁあぁぁあ!

」不味い。
不味い。
あまりに不味すぎる。
元の甘さや香りは跡形もなく雲散霧消し、強烈な苦味と酸味と臭みが今のケーキを占める全てであった。
特製ケーキは次から次へと口の中に混入する。
このままでは口内がケーキに満たされてしまうが、しかし、だからといっておいそれと飲み込むわけにはいかない。
いや、正確には、あまりの不味さに飲み込むことができないのだ。
その汚物を胃の中に入れることに、体が異常なまでの拒否反応を示しているのだ。
口の中に溜まっていくケーキ、ケーキ、ケーキ……。
来夢の特製ケーキが大樹の口の中を暴れまわる。
とにかく臭い。
臭すぎる。
口内と鼻腔に凶悪な臭気が満たされ、強烈な嘔吐感がこみ上げる。
脳天を針で刺されたような衝撃が断続的に大樹を襲撃する。
徹底的な蹂躙が彼の意識を焼きつくす。
もうすでに失神してもおかしくはない段階に到達していた。
「ほらほら、この体勢だと食べづらいでしょ?
こっちの方がいいんじゃないですか?
」来夢は大樹の頭を掴むと、上履きごと彼を地面に叩きつけた。
そして、一切の躊躇なく彼の頭に腰を下ろした。
「むごぉ、むごごごごぉ!
ば、あがぁぁっ!

」大樹のくぐもった声がわずかに聞こえる。
上履きに顔面を押し付けられる形になった彼は、先ほどよりもさらに苦悶することとなった。
鼻と口を完全に密閉されてしまったため、上履き内の空気で呼吸を繰り返すしかない。
臭いを嗅ぎたくないからといって口を開けばさらに大量のケーキが口の中に入る。
この苦しみを緩和させる方法はどこにもないのだ。
「さっ、私の特製ケーキ、全部丸ごと食べちゃってくださいね~~。
奥の方にもちょっと詰まってるんで、舌を伸ばしてペロペロ食べてください。
お残しは許しませんよ~~」「むぎゅ、ぐべっがばば、っぎゃべぇぇっ!
」「あははっ、とっても苦しそうですね。
大丈夫ですか~~?
」来夢は苦悶する大樹を楽しそうに見つめる。
むっちりとした巨尻を揺らし、ぐりぐりとさらに圧迫する。
頭上の尻を退かそそうと、大樹は頭を持ち上げようとする。
しかし、まるで岩石が乗っているかのように来夢の臀部は動かない。
一ミリとも上履きから顔を離すことができない。
生命活動の危機にすら瀕している彼は顔を真っ赤にしながら全力を振り絞る。
が、それでも状況は変わらない。
彼女のお尻の重量が凄まじすぎるのだ。
そして、大樹の行動は無駄に来夢を刺激する結果となる。
大樹の反抗に気づいた来夢は眉を潜めた。
「む、先生、今、逃げようとしましたね。
まだケーキを食べきってないのに、頭を上げようとしましたね」来夢はさらに尻圧を強めながら言う。
「仕方ありません。
お仕置きです」ブスッブビィッ!
ぷぅぅ~~~~~!
来夢のお尻から破裂音が響く。
オナラだ。
彼女は大樹の頭に尻を乗せたまま、放屁をしたのである。
「あははっ、しっつれ~~い。
オナラが出ちゃいました~」来夢はお尻を揺すりながらケタケタ笑う。
「ねぇ先生、頭に座られて、オナラされる気分はどうですか~~?
すっごい屈辱的でしょ~?
あはっ、特別サービスで、もう一発やったげますね~。
…………んっ!
」ぶすっしゅびぃぃ~~むっすぅぅ~~~~すかし気味のオナラが大樹の頭上で炸裂する。
熱湯のような熱さを伴ったガスの気流は後頭部を熱し、首元を流れ、彼の周囲を漂い始める。
そして、上履きのわずかな隙間から内部に侵入し、臭いを激化させていく。
美少女の尻に敷かれ、放屁される屈辱たるや、並々ならぬものであった。
頭部を覆う屁の熱さが、間抜けな音色が、大樹の自尊心を絶妙に蝕む。
顔面騎乗で放屁をされるのとはまた別種類の、強烈な不快さがそこにはあった。
しかし、大樹はもはや屈辱を感じている暇すらなかった。
「ん、んぐっ、むが、うぅえっ、ぐべぇっ!
」大樹はえずきながら藻掻きながら、縋るかのようにケーキを貪る。
一刻も早くこの地獄から解放されるために、吐き気を堪え、涙を流しながら汚臭塗れのケーキを咀嚼する。
そして、嚥下する。
その度に胃袋が痙攣し、内容物を押し戻そうとするが、彼は気合でそれに対抗する。
その作業を盲目的に繰り返すのだ。
舌が上履きの底に触れる度に、痺れるような酸味が口の中に広がる。
ケーキの腐臭と混ざり合い、目眩がするほどの味わいとなっている。
繰り返し訪れる吐き気が彼の胸を執拗に掻きむしる。
食欲はとうに失せており、もう一口たりともケーキを口にしたくはなかった。
だが、食べるしかない。
ケーキを咀嚼し、着実にその量を減らしていくしかない。
さもなければ、渦巻く悪臭の中で惨めに窒息することになってしまうのだ。
必死にケーキを飲み込む大樹を見て、来夢は満足そうに微笑む。
そして、彼女は躊躇なく、本能のままに放屁する。
むっしゅびりりっ!
ブスッ!
ぷぅ~~~!
「あははっ、ほら、早く食べないと~~先生の頭がオナラ臭くなっちゃいますよ?
私のオナラで先生の髪の毛が真っ黄っきぃになっても知りませんからね?
……そら、もう一発」ぷすす~~~むっふすぅぅぅ~~~~「んぐっ、くっさ~~い。
やっぱり、音ありのオナラよりもスカシの方が臭いですね~」来夢は無邪気に笑いながら鼻を摘む。
「あははっ、どうですか?
私のすかしっ屁、あったかいですか?
ネットリしててアツアツでしょう?
先生、裸で寒そうだから、私のオナラで温めてあげちゃいますね。
それっ、アツアツすかしっ屁、もわ~~ん」もふしゅぅぅぅ~~~むわあぁぁぁあぁあああん来夢はお尻を揺らしながら濃密なすかしっ屁を連発する。
放たれたガスはまるで彼女の下僕のように流動し、大樹の体を猛烈な熱気で包み込む。
特に、彼の頭頂部は火傷しかねないほどに熱くなっていた。
そんな最悪の状況ながらも、数十分という長い時間をかけて、大樹はなんとか粗方のケーキを食した。
強烈な臭いと舌の焼けるような味に耐え抜き、特製オナラケーキのほとんどを舐め尽くしたのだ。
おぞましい毒物の腐臭と酸味に胃袋は幾度と無く痙攣し、今にも内容物の全てを逆流させようとする。
しかし、彼は強靭な精神力によってそれらを強引に抑えこみ、獰猛な嘔吐感をなんとか処理する。
そして、健康を害すること間違いなしのそれを無理矢理消化してしまう。
このケーキが全身を巡ることを思うと気分が悪くて仕方がない。
胸を掻き毟って体の内部まで抉り、残留する不快感を取り除きたくて堪らなかった。
「はぁ……はぁ……」大樹は目を真っ赤にしながら呼吸を整える。
ケーキを食べ尽くしたというのに、来夢の巨尻は依然として悠然と彼の頭に乗っかったままで、彼は上履き内での呼吸を余儀なくされた。
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 楼主| 发表于 2018-1-2 17:51:04 | 显示全部楼层
下駄箱の臭いと汗の酸っぱい臭い、そして、隙間から侵入する屁臭が彼の鼻をつく。
激臭ケーキを咀嚼する苦痛よりはまだ楽であったが、それでも彼の体力は着実に奪われていく。
肉体的にも精神的にも、大樹はすでに限界であった。
視界が歪み、全身の筋肉が弛緩し、意識が少しずつ薄れていく。
腐臭と汚臭の漂うラフレシアの花園へと今にも導かれんとしている。
しかし、そんな肉体の疲労とは対照的に、大樹のペニスは力強く勃起してしまう。
身動きを封じられ、凄まじい悪臭と毒味を孕んだケーキを食べさせられるという苦痛、屈辱、無力感。
大挙を成して襲来する精神的負荷に、彼のマゾヒスティックな心は歓喜した。
心臓が脈打ち、血流を肉棒へと送り込む。
彼のペニスに大量の血液が集まる。
そして、抗うことすらできずに勃起してしまう。
苦しい。
苦しい。
ケーキの不快な後味が残っているし、上履きの中が臭くて堪らない。
頭上の圧力による痛みも尋常ではない。
オナラの熱気が不快で仕方がない。
言い様に虐められていることが悔しくて堪らない。
苦悶の連鎖がその鋭い鞭で大樹の心を痛めつける。
その痛みが快感となって脳内を巡り、濁濁と脳汁を溢れさせる。
「あら、どうやら食べ終わったみたいですね。
どれどれ……」来夢はそう言って立ち上がり、大樹を上履き地獄から解放する。
そして、上履きを手に取るとその中身を確かめ、詰まっていたケーキがきちんと食されていることを確認すると、満足そうに頷いた。
「まぁ!
綺麗によく食べましたね~~。
ちゃんとカスまでペロペロしてくれたんですね。
残さず食べてエライエライ。
ふふっ、どうでしたか?
私のお手製オナラケーキ、美味しかったですか~~?
」来夢は弾けるような笑顔を湛えながら大樹に訊ねる。
腰を屈め、彼の顔を可愛らしく覗き込む。
「はぁふぅ……ひ、ひぃ、ひぃ……」一方の大樹はもはや来夢の問に答えられるような状態ではなかった。
強烈な責めにより疲労困憊の極致に至り、口を利くことすらまともにできなかった。
彼はただ今の苦しみを緩和させるべく、呼吸を整えるばかりであった。
「うふふ、どうやら楽しんでいただけたみたいですね。
その証拠に……ほら」来夢は無理矢理大樹の体を起き上がらせる。
「先生のおチンポビンビンになってますもんね~~」「う……うう…………」自分の屹立した性器を見られ、大樹は顔を赤らめさせる。
前日に最低最悪の射精を鑑賞されているものの、それでも情けない短小ペニスをまじまじと見られることに羞恥を感じずにはいられなかった。
彼は勃起を収めようと心頭滅却に努めるが、やはり無駄であった。
来夢に見られているということに身悶えするほどの興奮を覚えてしまうからだ。
「よしよ~~し、イジメられたくてイジメられたくてたまんないんですね~~。
分かりましたよ。
先生のこと、無茶苦茶にしてあげますから」そう言って、来夢は胸のリボンを滑らかに外す。
そして、大樹の股間の傍でしゃがみ込んだ。
「んふふ~このリボンを~……」来夢は赤いリボンを何周か巻きつける。
そして、「それっ、ぎゅぅぅ~~~~~~っ!
」と大樹のペニスを根本から縛ってしまった。
「っうぐっ!

」ペニスの鋭い痛みに大樹は思わず呻き声を上げる。
その刺激にペニスは痙攣し、それと同時に赤いリボンも可愛らしく揺れた。
「あははっ、先生のおチンポをオシャレにしちゃいました~。
よかったですね~先生。
きったないおチンポが可愛くなりましたよぉ」引き続き大樹のペニスを締め上げながら来夢は微笑む。
「でもその代わり、これで先生の大好きなお射精ができなくなっちゃいましたね~。
いくらお漏らしがしたくても根本でギュウギュウになっちゃってるんで、精液が昇ってこれません。
アヘアヘって絶頂しても、おチンチンがプルプルするだけでピュッピュできないんですよ。
うふふ、面白そうでしょう?
……とりあえず、試してみましょうか」来夢は興奮と好奇心に目を輝かせ、大樹のペニスを扱き始める。
ペニスの皮を優しく剥くと、白魚のようなその指で裏筋を擦り、カリ首を舐り、亀頭を抉る。
性感帯をしきりに弄り、強烈な刺激を与えていく。
彼の射精欲求をしきりに喚起していく。
「あっ、や、やめっ、く、くぅあっ、ふあっ」繊細で巧みな来夢の手コキに、大樹は甘い声を漏らして悶える。
先刻の臭気責めによってすでに猛烈な性的興奮を得ていたため、伝わる快感も並々ならぬものであった。
「ほらシコシコ~シコシコ~。
どうですか~?
気持ちいいでしょう?
」「い、いや、だめ、や、やめてぇっ」「嘘つき。
もっとやって欲しいくせに。
んふ、私の手コキ上手でしょう?
気持よくて気持よくて堪らないでしょう?
」「ううっ、あああっ!
」来夢の繊細でかつ暴力的な手淫に、大樹は甘い声を漏らしてしまう。
強大な快楽の奔流が渦巻き、彼女に導かれるままに耐え難い衝動が湧き上がる。
彼のペニスは大きく痙攣する。
そして、大樹は抗うことすらできずに――絶頂した。
「ああ、あああああああんっ!
」ビクンッ!
ビクンビクンッ!
大樹は腰を震わせ、衝動のままにペニスを大きく跳ね上げる。
情けない声を漏らしながらオルガスムスに浸る。
しかし、彼は射精することができなかった。
絶頂に達したにもかかわらず、それを示す白濁色の液体を一滴たりとも放つことができなかった。
代わりに透明なカウパー液がとろりと先端を濡らすのみであったのだ。
射精に至らなかったために、当然ながら絶頂の快感も半減されてしまう。
まるで、目の前のご馳走を頬張る直前で取り上げられてしまったかのような感覚だ。
煮えたぎる精液はペニス内で氾濫し、残尿感のような不快さをもたらす。
ひどく物足りない絶頂に、大樹は苦悶の表情を浮かべた。
「あははっ、ざんね~~ん。
やっぱり射精できませんでしたね~~」来夢はピクピクと痙攣するペニスを眺めながら言う。
「折角、イッたのにイケなかった感覚はいかがですか?
出したくて出したくてたまらないのに、ミルクをピュッピュできないのはとってももどかしいでしょう。
でも、ドMのあなたにはこれが病み付きになっちゃうかもしれませんね」大樹の絶頂の様子をひとしきり眺めると、来夢は次なる責めを施すべく、両方の靴下を脱いだ。
「そぅれ、先生が大好きな、履きっぱムレムレ靴下ですよ~。
まずはこの靴下を鼻の辺りにぐるっと巻きまして~~」来夢は鼻の辺りに接触するように、大樹の頭に自分の靴下を巻き付ける。
鼻で呼吸すれば強制的に足の臭いが入り込むようにしてしまう。
「そんでもって、こっちのケーキがくっついちゃってる方は……それ、あ~~ん」そして、大樹の口を無理矢理こじ開けると、丸めたケーキ付き靴下を放り込む。
彼の口の中は甘み成分の含まれた靴下でいっぱいになってしまった。
「はい完成~~。
先生、どうですか?
私の汚れた靴下に塗れちゃって。
しあわせですか?
しあわせですよね~~、うふふふふ」と来夢は笑顔で言う。
「もが……がぁ……」大樹は苦しそうに呻くが、実際のところ、彼の肉体はその臭いに、そして、味に歓喜していた。
鼻に当たっている、汗でじっとりと湿った靴下は濃厚な不潔臭を放っており、その臭いで鼻腔を満たしてしまう。
口に詰め込まれた靴下は猛烈な酸味とわずかな甘ったるさが最悪な形で混ざり合っており、舌が痺れるほどの不味さを醸し出している。
嗅覚と味覚を同時に責められる苦痛。
しかし、スイッチの入ってしまった彼にとって、それらはご褒美でしかない。
彼のペニスは固く屹立し、我慢汁を漏らし始める。
「あははっ、ちょっと先生~、そんなに興奮しちゃったんですかぁ?
おチンチンの先から涎が垂れちゃってますよ~」来夢はケタケタと笑いながら言う。
「全く、先生はホントに仕方がありませんねぇ。
このぐらいでビクンビクンしちゃうおチンチンなんか、私の足で充分ですよね?
」来夢はそう言うと、大樹のペニスに足を添えて上下に扱き始めた。
「ん、んんぅぅぅ~~~~~~!

」大樹は来夢の足の感触に、腰を震わせて悶える。
彼女の汗で蒸れた足裏は熱気を帯びており、その熱さはたまらなく心地よかった。
ペニスは瞬く間に足汗でヌルヌルヌメヌメとなっていく。
自身の我慢汁と足裏の汗が混じり、彼女が足を動かすたびに淫靡な音色が響いた。
来夢の足捌きは実に達者で、まるでプロのピアニストが旋律を奏でているかのようであった。
足裏でペニスを圧迫して上下に擦るだけではなく、足の親指と人差し指で亀頭を挟み、乱暴に振り回す。
かと思えば、舐るかのようにねっとりとこねくり回して鈍い快感を与え、時には睾丸を優しく踏み抜き、足裏で揉みしだく。
緩急をつけ、大樹のペニスを足で弄ぶ。
強烈な快楽の波に彼は見事に飲まれていった。
朦朧とする視界の中、大樹はうっとりと来夢の足を眺める。
思わず目を奪われる、彼女の美脚。
想像の範疇を超える脚線美。
それはまるで美しき白蛇のよう。
肉付きのいい太ももが揺れ、泥の中に誘うかのようにしきりに誘惑し、足指がくねくねと動く様子はひどく官能的であった。
大樹はその感触だけではなく、視覚的にも犯される。
彼女の足の虜になっていく。
「どうですか、先生?
女子○生のくっさい足裏で扱かれる気持ちはいかがですか?
うふふ、ドMの先生にはたまんないですかね?
」「も、もが……もがぁ……!
」「ほら、この裏筋の辺りをツーってやると、すっごい気持ちいいでしょう?
ツーって、ツーって、ツツツツツーーーって。
あはっ、裏筋擦る度にビクビク痙攣しちゃうんですね。
先生、かわい~~」足コキに過敏に反応してしまう大樹を見て、来夢は顔を火照らせる。
彼をさらに悶えさせるために、扱く力を強めていく。
そして――「ん、んん~~~~~~~っ!

」ビクッ!
ビクビクッ!
ビクンッ!
来夢の足コキによって大樹は再び絶頂に達してしまった。
快楽の爆発と共に腰を震わせ、ペニスを痙攣させる。
悶え狂うほどの快感が脳天を突き抜ける。
しかし、やはり射精はできなかった。
ペニスを縛るリボンが防波堤のように大樹の精液を留めてしまうのだ。
亀頭から溢れるのは透明な液体ばかり。
空っぽな快感が虚しく彼を満たすのだ。
「あ~あ、またまたおしっこピュッピュできませんでしたね~~。
残念残念」来夢は口の端を持ち上げながら言う。
「うふっ、このままリボンでおチンチンを縛ったまま、何度も何度も絶頂させたらどうなるんですかね。
もしかしたら、ミルクが溜まりすぎて、おチンチンがびゅばーんって爆発しちゃうかもしれませんね。
それも結構……面白そうですね。
ぷぷっ」「ふが、ふがぁ……」「それじゃあ今度は……よっと」来夢はいそいそと服を脱ぎ始める。
セーラー服を脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、その美しい上半身を露わにしてしまう。
豊満な乳房がエロティックに揺れ、わずかに勃起したピンク色の乳首がより乳房を官能的に演出している。
この姿に興奮しない男はいないであろう。
大樹もその例に漏れず、目を血走らせながら活目し、ペニスをギンギンに勃起させた。
「……ふふっ」来夢は魅せつけるように乳を寄せ、揉みしだく。
「やっぱりぃ、男の人っておっぱいが大好きなんですよね。
ほら、むにゅむにゅですよ。
ぷにぷにですよ。
ふふ、エッチでしょう?
……でもですね、先生の場合、こっちの方がエッチなんじゃないですか?
」来夢はそう微笑むと、自身の両腋を大樹に見せた。
「ふ、ふがぁっ!

」大樹は目をひん剝いてその光景に驚愕する。
来夢の腋は美少女のものとは思えぬほどの有り様となっていた。
大樹が見たのは、異常なまでに生い茂る腋毛だ。
汗でぬめった剛毛が密林のごとく彼女の腋を覆い尽くしているのだ。
彼女の裸体は神々しいほどに美しいというのに、腋の部分だけは悲惨なほどに醜い。
まるでその一部分だけを誰かの腋と交換させられてしまったかのようであった。
「先生、見えます?
私のわ~き。
汚い毛でボーボーでしょ?
これね、だいたい一ヶ月くらい剃ってないんです。
ふふっ、幻滅しちゃいましたか?
女の子の腋がこんなに毛塗れだなんて思わなかったでしょう?
そ・れ・に。
私の腋、メッチャメチャ汗くっさいんですよね~~。
私って、ちょっと腋臭なんですよ。
しかも、最近お風呂に入ってないんで、ずっと汗でムレムレのままたっぷり熟成されてるんです。
んふっ、私の濃厚なフェロモンでムンムンなんですよね。
んっ……くっさ~~い。
こっちにまで漂ってきちゃいました」来夢は臭そうに鼻を摘み、エロティックに頬を染める。
自分の香りに自家中毒になっている様子であった。
そんな姿の来夢に、大樹は強烈な性的興奮を覚えた。
彼女の目も眩むほどの妖艶な裸体と、その裸には全く見合わぬ凄まじい腋毛。
そのギャップに興奮しないわけにはいかなかった。
「それじゃあ、この腋で……それっ」来夢は大樹のペニスに腋を添えると、思いきり擦り付けた。
彼女の腋毛はまるで触手のように絡みつき、亀頭を中心に濃密な刺激をもたらす。
染み付いた腋汗は潤滑液の役割をなし、さらなる快感を下半身に渦巻かせる。
二度の絶頂により彼のペニスはひどく敏感になっており、その刺激はあまりに強烈であった。
「ん、んんんっ!
んむぐぅぅっ!
」とてつもない刺激に、大樹は喘ぎ声を漏らして悶える。
再び燃え上がるようなあの衝動が立ち上ってしまう。
「あはっ、先生、気持ちよさそうですね~。
素敵でしょう?
私のワキマンコ。
ほら、聞こえますかこの音。
私の蒸れた腋毛と先生のおチンチンが絡み合って、エッチな音が響いちゃってますねぇ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…………ぐちゅぐちゅぐちゅ…………って。
あははっ、先生、トロ目になっちゃってるじゃないですか。
先生ってホントに変態ですね」来夢は囁きながらさらに力を強めていく。
ペニスを強く握り、まるでギアをチェンジするかのように振り回し、自分の腋に擦りつけていく。
その運動で彼女の腋はさらなる汗と熱気を携え、大樹のペニスを飲み込もうとする。
その様子はまさに性器のようであった。
ぐちゅぐちゅ、にちゃ、ぬるぬる、にちゃあ――来夢の腋汗と大樹の我慢汁が粘着質な音を広げる。
彼女の腋は糸を引き、濃厚な臭いを放ちながらペニスを執拗に舐る。
その粘液滴る触手でもって亀頭部分を刺激するのだ。
「もっと……もっと……ほら、先生、きもちいいですか?
もう、イッちゃいそうですか?
」「も、もが、むぐぅ……」「ほら、腋に擦りつけながら扱いてあげちゃいます。
どうですか?
この二重の責めは結構キツイでしょう?
もう我慢できないんじゃないですか?
」「ほが、がぁ……あああああっ!

」「いいですよ。
イッちゃってください。
腋コキでおチンポビクビクさせちゃってくださいっ」来夢はにやつきながら腋で大樹のペニスを締め付ける。
瞬間、「んぐぅぅぅぅぅっ!

」ビクッビクビクビクッ!
大樹はとうとう三度目の絶頂を迎えてしまう。
射精に至らないのは相変わらず同様で、彼のペニスは苦しそうに跳ね上がるのみであった。
幾度かの激しい痙攣の後に、彼の絶頂は収束してしまう。
渦巻く膨大な精液に、彼のペニスははち切れてしまいそうであった。
「あははっ、先生ってばホントに可哀想。
またまたピュッピュすることができませんでしたね~。
苦しそうに体ビクビクさせちゃってぇ。
もう我慢できませんか?
気持ちよくイキたいですか?
」「んん、んんぅぅ~~~!
」大樹は何度も首を縦に振り、その意志を示す。
彼の頭の中には、もはや射精の二文字しかなかった。
根本で氾濫する精液を思う様にぶち撒けたくて堪らなかったのだ。
必死に懇願する大樹を見て、来夢はぽぉっと頬を朱色に染める。
自分に完全に支配されてしまった先生を見て、歪んだ性的興奮を得ている様子であった。
「全く、先生の性欲には困ったものですねぇ。
首をぶんぶん振っちゃって、そんなにピュッピュしたいんですか?
私はもっともぉ~~っと、先生の空絶頂を見てたいんですけどね~~」「んん~~~~!
んむぐぅぅ~~~!
」「う~ん、でもぉ。
このままずっと我慢させるのもちょっとお気の毒ですし……。
もうそろそろいいですかねぇ」と来夢は微笑み、リボンに手をかける。
「蝶結びになってるリボンを外して……それ、しゅるるるる~~~~」結んだリボンを外し、大樹のペニスから精液の堤防を取り除く。
そして、大樹の鼻と口を塞ぐ靴下も同様に外してしまう。
「はぁ、はぁ……あ、あああっ!
」目を血走らせながらペニスを屹立させる大樹。
管理から解放されたそのピンク色の肉棒は、今すぐにでも射精しようと小刻みに痙攣していた。
もうあとわずかばかりの刺激で、盛大に射精してしまうことは明らかであった。
「あはは、おチンチンぷるぷるしちゃってますよ。
もう出ちゃいそうなんですねっ」来夢は妖艶な笑みを浮かべる。
「そ・れ・じゃ・あ…………これを見ちゃったら、その瞬間に出ちゃうかもしれませんねぇ……」そう言って、来夢は官能的な仕草で下着を下ろしていく。
そして、スカートを捲り上げると――彼女は自分の女性器を大樹に魅せつけた。
「ああ……あああああ…………!

」大樹は涎を垂らしながら来夢の女性器を見つめる。
綺麗に剃毛され、いやらしくヒクつくそれはあまりに神々しく、彼の肉欲は最大限に高まっていく。
童貞である彼にとってはあまりに刺激の強い光景であった。
「ほら、私のおマンコ、とっても綺麗でしょう?
思わず見惚れてしまうでしょう?
ほら、くぱぁって……広げてあげちゃう」来夢は自分の股間を大樹の顔の前に寄せ、人指し指と中指で女性器の割れ目を広げる。
蜜溢れる肉の扉を開き、禁断の園を彼に魅せつける。
ふっくらとした大陰唇が口を開き、恥ずかしげもなくその中身を公開していた。
やや肉厚の小陰唇と鮮やかな色のクリトリスは成熟した女としての魅力を惜しげも無く発散させていた。
「もっとよく見て、先生。
私のアソコ、じっと見つめて」来夢は切なげに目を細めながら言う。
「私い、実は、すっごいムラムラしちゃってるんですよぉ。
興奮しちゃって興奮しちゃって、おツユが溢れて止まらないんです。
見て見て、エッチなお汁でぐっちょぐちょでしょ?
ほら、こうやってイジると、にちゃにちゃって音がしちゃうんです」「ああああ、ああああああっ…………!
」「んっ、んんっ、オナニー、気持ちいい。
きもちいい、よぉ……。
はぁ、はぁ、乳首もコリコリして…………んくっ、んんんぅぅぅっ!
」来夢は肉欲に身を任せるまま、自慰行為を始めた。
右手でクリトリスを刺激しながら、左手で乳首を摘んで捻る。
優しい快感が下半身をねっとりと支配し、彼女はますます愛液を漏らしてしまう。
粘着質な音が響き渡る。
ぬちゅう、ぬちゅぬちゅ、にちゃあ、ぐちゅぅ――「あ、ああ、あああああああっ!
」その光景を目にした大樹はもはや発狂寸前であった。
甘い吐息を漏らしながら自慰行為に耽る来夢は美の極致と言っても過言ではなく、彼は今までにないほどの肉欲を覚えた。
自らの肉棒を来夢の肉壷に挿入し、下半身に渦巻く精液をその中に放ちたくてたまらなかった。
彼女と性交することしか考えることができなかった。
「ふふっ、先生、どうしたんですか~?
そんなに目を血走らせてぇ」息を荒らげながら来夢は言う。
「もしかしてぇ、私とセックスしたいとかぁ、そんなこと考えてます?
」「はぁ、はぁ、お、小野原ぁ…………」「ねぇ、正直に答えてくださいよぉ。
私のお腹の中に、ぴゅっぴゅっぴゅぅ~~って、いっぱい出したいんでしょ?
どうなんですか、先生。
膣内射精、したいんじゃないですかぁ?
」「ああ、ああああ…………」涎を垂らしながら大樹は告白する。
「だ、出したい……小野原の中で……出したい……。
セックス、セックスがぁ……したい……」「へぇ、そうなんですか。
私とセックスがしたいんですかぁ。
ふぅ~~~ん」来夢は意地悪そうに微笑む。
「でもなぁ、そんな態度じゃあなぁ、あんまりヤる気にはなれませんよぅ。
もっときちんとした言葉遣いでおねだりしたらいかがですか?
」「き、きちんとした、って……?
」「まず、私のことを小野原、だなんて呼び捨てしないでください。
来夢様と呼んでください」大樹のことを見下しながら来夢は言った。
来夢様……来夢様……大樹は心の中で繰り返す。
その甘美な響きは彼の心を強く揺さぶり、マゾヒストとしての快楽を瞬く間に充足させる。
電流が走ったかのような衝撃に背筋がゾクゾクと震える。
大樹は興奮に声を上擦らせながら言う。
「は、はい……分かりました、来夢様ぁ……」もはや、そこには屈辱という感情はなかった。
むしろ全く逆の感情だ。
得も言われぬ快楽。
身悶えするほどの恍惚。
今の大樹にとって、来夢に服従するのは当然であるようにしか思えなかったのだ。
彼女の教師であるというのに、その立場は完全に逆転してしまった。
「来夢様ぁ、お願いです。
私と、性行為を、せ、セックスをしてください。
お願いします。
お願いしますぅ」「んふふ~~、そんなに言うなら……ちょっとヤる気が出てきたかもしれません」来夢は妖艶な笑みを浮かべながら、ゆっくりと腰を屈めていく。
自分の性器を大樹のペニスに近づけていく。
「ああ、ああ、来夢様ぁ、来夢様ぁぁぁっ!
」大樹はピコピコと腰を振り、自らペニスを挿入しようと試みる。
しかし彼のペニスが短小であり、また、縄で縛られているがために、ギリギリ来夢の女性器に届かない。
「ほら、もっとおねだりしてください?
そうしたら、もっと腰をお下ろしてあげますから」「ああ、ああ!
来夢様ぁ、お願いしますぅ。
セックスしてくださいぃ。
お願いします。
お願いしますぅ!
」「んん~~、なんだかワンパターンですねぇ。
もう少し工夫を凝らしてください」来夢はそう言ってわずかに腰を上げてしまう。
「ああっ!
ら、来夢様ぁ、最高にお美しい来夢様ぁ、どうかこの卑しい豚とセックスをしてくださいぃ。
そのためならなんでも……なんでも致しますからぁ!
」「なんでも?
なんでも、とはなんですか?
」「来夢様のご命令とあれば、靴もお舐めいたしますし、汚物だって食しますぅ!
消臭機としてお使いになっても構いません!
ストレス発散のサンドバッグとしてもらっても構いません!
高貴なる来夢様を喜ばせるためなら、本当になんでも致します!
だ、だから、お願いです。
私と……私と、性行為を……セックスをぉ!
」「んふふ~~、なかなかいいこと言ってくれるじゃないですかぁ。
結構その気になってきましたよ」来夢は再び腰を下ろす。
そして、愛液に塗れた女性器の口を亀頭に触れさせた。
ぬちゅ――「はうぅぅぅぅっ」その感触だけで大樹は射精してしまいそうになる。
彼はあまりの快感に悶えながら必死に射精を我慢した。
そして、腰を振ることによって膣内への挿入を試みた。
しかし、すぐさま来夢の腰が上がってしまう。
かと思うと。
「……んふっ」頬を火照らせながら来夢は腰を下ろし、再び女性器を接触させる。
大樹の亀頭と濃厚なキスをする。
来夢は弄ぶかのようにこの行動を繰り返す。
腰を上下に動かしながら、亀頭に触れては離し、触れては離しを何度も何度も繰り返す。
残酷なまでの焦らしを大樹に与える。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ――「ら、来夢様ぁっ!
来夢様ぁっ!
」断続的に亀頭を舐る生温かい感触に、大樹の射精欲求はますます高まっていく。
このままでは、ペニスに触れる性器の唇の感触だけで射精してしまう。
そんな虚しい射精だけは避けたかった。
「だ、ダメぇっ!
もうダメですぅっ!
本当にイッてしまいますぅっ!
」射精を堪えながら大樹は言う。
「あはっ、そうなんですか。
それは困っちゃいますねぇ。
それじゃあもっとおねだりしないとぉ」「ああ、お願いします。
お願いします!
高貴でお美しい来夢様ぁ、どうか、私とセックスをしてくださいぃ。
一生お仕えいたします、これから全身全霊をかけて来夢様の下僕として貴方様に人生をお捧げいたしますぅ。
どのような扱いを受けようともなに一つ文句は言いません。
だからお願いしますぅ!
この下僕めの短小ペニスを挿入させてくださいぃ!
お願いします、お願いしますぅぅ!
」恥も外聞もなく、大樹は喚き散らす。
涙を流しながら懇願する。
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 楼主| 发表于 2018-1-2 17:51:48 | 显示全部楼层
しかし――「ふ、ふふっ、は~い、よくおねだりできましたね~~。
そうですか、そんなに私の中に出したいんですかぁ。
……ぷぷっ、くっ、あははははっ」来夢は突然笑い出す。
そして、「ホンッット先生ってバカですねぇ!
そんなことしてあげるわけないじゃないですかぁ!
あはははははっ」と大樹に吐き捨てた。
「え…………」「先生のゴミみたいな遺伝子はいらないって言ってんですよ!
誰があなたみたいな変態教師とヤりたいなんて思いますかぁ!

あはははははっ!
思い上がりも甚だしいんですよ、ホントにぃ」「そ、そんな……そんなぁ!
お願いします。
お願いします来夢様ぁ!
私とセックスをしてくださいぃ。
私のような卑しい豚が高貴なる来夢様にこんなことをお願いいたしますのは、誠に恐縮の至りではございますが、どうか私の願いを聞き届けてください!
お願いします、お願いします!
わ、私と、どうか、セックスを……」大樹はペニスを震わせながら必死に懇願する。
しかし、来夢の答えは非情であった。
「どんなにおねだりしたって無駄ですよ~。
絶対絶対ぜぇ~~~~ったいにあなたとなんかシたくはありませんから。
この綺麗なおマンコはあげませんよぉ~~~だ、このバァ~~~~~カ!
あっはははははっ」来夢は高笑いしながら腰をわずかに前に出し、肛門が大樹のペニスの真上にくるような体勢を作った。
「あなたを犯すには、コレで充分なんですよ!
…………ふんっ!
」ぶむっぴぃぃ~~~ぶっすぅぅ~~~~~!
ガニ股の姿勢で放屁する来夢。
力み声と共に特濃のオナラが噴射される。
猛烈な勢いを伴ったそのガスが向かう先は当然ながら――大樹のペニスであった。
「っ!
あ、ああああああああっ!

」ペニスを包み込むガスの感触に、大樹は悶え狂う。
撫で付ける強烈なそよ風、独特の生温かさ、そして、濃厚なその臭いに、大樹のペニスはどくりと跳ね上がり、その快感に腰が震えてしまう。
彼のペニスは幾度とない絶頂と来夢による焦らしによって非常に敏感になっており、汚風の勢いだけでも射精しかねない状態であったのだ。
堪えきれない衝動が湧き上がる。
渦巻く大量の精液が大挙を成してせり上がる。
「だ、だめぇ、だめぇ、来夢様ぁ、出ちゃいますぅ!
もう出ちゃいますぅ!
」「あら、出したいなら出しちゃえばいいんじゃないですか?
それっ」ブボビッ!
むっすふぅおぉぉぉ~~~~~「い、いやぁ、ああああああっ!

」容赦なく降り注ぐ腐敗ガス。
悪魔のため息は大樹のペニスをさらに舐り、ネットリと包み込む。
ひどくこそばゆいその感触。
さらに射精欲求が喚起されてしまう。
もはや我慢は不可能であった。
「来夢様ぁ、もう……もうダメですぅ、イッてしまいますぅ!
お、お願いです。
私とセックスしてくださいぃぃぃっ!
」「だ~か~ら~、ヤダって言ってるじゃないですか。
そーにゅーなんかさせてあげませんよーだ。
ぷぷっ、先生ってホントに哀れですねぇ~。
こ~んなに頑張って我慢したのに、オナラでイかされちゃうなんて。
くっさいガスの風でピュッピュすることになっちゃうなんて。
でも、先生みたいなゴミカスにはこれで充分ですよね。
逆によかったじゃないですか。
私のかわいいオナラちゃんとセックスができるなんて。
ふふっ、うふふふふふっ」大樹の顔前で満面の笑みを浮かべる来夢。
誰しもが心奪われるような笑顔。
妖艶さと清純さが入り混じった魅力的な笑顔。
大樹はそれを見て、心を震わせる。
ペニスがさらに疼いてしまう。
セックスがしたい。
この至上の美少女と交わりたい。
この女の子の中で果ててしまいたい。
精液を膣内で放ちたい。
彼の内を飛び交う欲求の数々。
しかし、その願いは叶わないのだ。
自分は来夢の下品な放屁によって射精する。
手で触れられることもなく、オナラの風だけで射精してしまう。
それが彼の現実であった。
「い、いやだ、そ、んなぁ……ああ、あああああああっ!

」「ほら、もう一発いきますよぉ~~。
ふんんんっ!
」ぶしゅぅぅ~~~びぃぃい~~むずずぅぅ~~~!
「ひ、ひあぁぁあぁぁああ~~~~~!
」「さぁ、最後に一発強烈なやつをお見舞いしてあげますから。
か、覚悟してくださいね」来夢はそう言って肛門をさらにペニスに接近させる。
「いっきますよ~。
先生のだ~いすきなオナラセックスでぇ、情けな~~~く、ぴゅっぴゅっぴゅぅぅ~~~してくださいね。
……ふむぅぅぅっ!
」ブビィィッ!
ブビビィィィッ!
ボヒュゥゥウウゥゥ~~~!
ぶっすぅぅぅうう~~~!
ぶっびぴぃ!
ブバァァッ!
ぶしゅしゅびぃいぃぃいいぃ~~~~~~!
「あ……ああ……あああああああ~~……!

」大樹のペニスを蹂躙する、来夢の強烈な淫風。
凄まじい風圧。
燃え上がるような熱気。
それらに耐えられるわけもなく……。
びゅっぴゅぅぅぅうぅ~~びゅるるるぅぅ~~ドピュッドピュッぴゅぅうぅ~~~大樹は溜めに溜めた精液をとうとう解き放ってしまう。
立ち上る精液はまるで白濁色の噴水のようだ。
三回分の精液が堰き止められていたため、その勢いは尋常ではない。
その快感も同様だ。
下半身を無茶苦茶にかき回されるような快感が、大樹を瞬く間に染め上げる。
彼は白目を剝いて強烈過ぎる快楽に悶え狂う。
「あ、ああ、が、くぅあ、あああああっ!
」ドピュッドピュッびゅるっびゅびゅぅうぅぅ~~~!
ビュクビュクッドピュゥゥ~~~ッただオナラをかけられただけだというのに、膨大な量の精液である。
それもひどく濃厚で、まるで濃密なシロップのようであった。
放たれた精液は来夢のお尻に付着する。
彼女のお尻を白濁色に染めていく。
「あっははぁ~~~。
あったかぁ~~い。
ほら、先生の精液で、私のオシリがべたべたです。
ぷぷっ、まさか本当にオナラの風圧で精液ぶち撒けるなんて。
先生ってホントにオモシロイですねぇ~~。
それにイキ顔もチョ~最高~~。
きゃはははははっ」心底楽しそうに、来夢はお腹を抱えて大笑いする。
自身の放屁によって惨めに射精してしまった大樹が面白くて仕方がない様子であった。
「あ、あ、ああ…………」どぴゅっ……ドピュドピュッ…………びゅるるっ……どろぉ…………射精を終えた大樹の顔は絶望の色に染まっていた。
来夢の中で己の肉欲の塊を至上の快感と共に吐き出すつもりであったのに、それがこんな惨めな射精に終わるなんて。
いっそこのまま死んでしまいたい気分であった。
鼻に突く猛烈な腐卵臭が彼の心に追い打ちをかける。
このガスによって射精に導かれたことを思うと悔しくてならなかった。
「んふふ~、ねぇ先生、どんな気分ですか?
セックスするどころか、私のオナラなんかでピュッピュしちゃって。
最悪の気分でしょう?
あはっ、あははははははっ」「あ、ああ…………あああ…………」「んっ、んふふっ、その顔、最高ですぅ。
今にも泣いちゃいそうじゃないですかぁ~~。
先生、ごめんなさ~~い。
でもね、私ぃ、先生とヤるのだけはどうしてもどうしてもイヤだったの。
先生とセックスするなら犬とヤった方がまだマシだもの。
だから、先生がどれだけ頼み込もうとも、セックスしてあげることはできないんです。
ごめんなさいね」「うう、う、ううぅぅぅぅっ!
」その辛辣な言葉に、大樹はとうとう泣き出してしまう。
大粒の涙がボロボロと溢れる。
「あははっ、そんなに泣かないでくださいよ~。
大丈夫ですよ。
先生にはだ~~いすきなオナラをたっぷりあげちゃいますから。
それっ」ぶすっぴぴぃぃ~~!
ブリリィッ!
「っ、くぅああああっ!
」萎えかけたペニスに再び吹きかけられるオナラ。
細かな針で刺されるような感触に、大樹は無意識にも勃起してしまう。
「先生、まだまだ精子溜まってるんでしょう?
ぜんぶぜ~~~~んぶ出しちゃってくださいね。
…………もちろん私のオ・ナ・ラで、ね」「い、いや、いやだぁ……やめて、やめてくれぇぇぇぇっ!
」大樹の心の叫びは届かない。
もはや来夢から逃れる術は――ない。
それから、大樹は何度も何度も射精させられた。
来夢の肌と接触することもなく、ただただ放屁の感触と臭いにのみよって強制的に射精させられた。
あまりに虚しすぎる射精。
必死に我慢しようとしても、彼女のオナラの臭いに体が弛緩し、その凄まじい風圧によって精液を漏らしてしまう。
情けなく絶頂してしまう。
愛しの彼女がすぐ傍で笑っているにもかかわらず、肉欲のままに挿入することができない。
そして、その肌に触れることさえできない。
ただ彼女の体内の腐敗ガスを吹きつけられることだけを許されているのだ。
目の前に横たわるあまりに悲しい現実。
身も心も砂の城のように崩壊していく。
やがて――「…………ふんんっ!
」プゥ~~~!
ブッ!
ブボォッ!
ぷっすびぴぃぃ~~~!
「あ……か…………はぁ…………」ビュルッピュッピュ…………ぴゅるるっ、ドピュッ…………来夢の放屁によって幾度と無く射精させられた大樹は、薄まりに薄まった精液を漏らすのみとなった。
とうとう彼は睾丸で生成される精液も含めて、全ての精液を搾り出してしまったのだ。
もうすでに下半身の感覚はなく、脱力感と気怠さだけがそこにあった。
射精したかどうかも判別できる状態ではなかった。
それほどまでに大樹は憔悴していたのだ。
辺りに立ち込めるオナラの臭いも尋常ではなく、その激臭がさらに大樹の意識を朦朧とさせた。
腐卵臭を中心とした様々な悪臭が入り乱れ、最悪の香りを構成していた。
彼が気絶するのももはや時間の問題であった。
「…………ふぅ」来夢は放屁による快感の余韻に浸りながら、小さなため息を吐いた。
彼女のお尻は雪化粧かのように、大樹の精液によって白く染まっていた。
精液を滴らせる彼女のお尻はひどく官能的であった。
「あ~あ、先生のきったないおしっこがこんなに付いちゃった。
最悪ですぅ。
もう、しっかりお掃除してくださいねっ」来夢はそう言うと、死体に鞭打つかのように、大樹の顔面にお尻を押し付ける。
そして、柔肉に付着した精液を彼の顔に塗りたくる。
「それ、ぐ~りぐ~り、ぐ~りぐ~り」「むが……が、、ばぁ…………」「んふふ、それ、ト・ド・メ。
……んっ」ぷぅっ!
可愛らしい音色ながら、その威力は絶大。
脳天を金槌で強打されたかのような激臭が鼻腔に満ちる。
ただでさえ朦朧としていた大樹がその臭いに耐えられるわけもなかった。
「か…………あ…………」大樹は搾りかすのような声を漏らし、とうとう気絶してしまった。
顔面を自らの精液に浸しながらの、あまりに惨めな失神であった。
「あははっ、先生、とうとう気絶しちゃいましたか~~」来夢はお尻を離しながら言う。
「ま、それも仕方ありませんよね~。
先生みたいな軟弱な男が、私のオナラに耐えられるはずがありませんものね。
うふふふっ」来夢は薄っすらと微笑むと、スマートフォンを取り出し、大樹の哀れな姿を撮影する。
そして、その写真の完成度をチェックし、満足そうに頷いた。
「それじゃあ、先生、私、学校行ってくるんで。
失礼しま~~す。
あははははっ」来夢は身を翻し、扉に向かう。
彼女は大樹を放置したまま、この部屋を後にした……。
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 楼主| 发表于 2018-1-2 17:53:05 | 显示全部楼层
最后一篇,好像是番外

おまけ:来夢ちゃんが臭い足を嗅がせてくれるらしい
あ、目が覚めたんですね。
どーも。
私、小野原来夢と申します。
少しばかり諸事情がありまして、あなたのことを誘拐させていただきました。
あはっ、嘘じゃないですよ。
本当ですよ。
ほら、この部屋なんかすごくそれっぽいし、なんでここにいるのかも分からないでしょう?
これを誘拐と言わずしてなんと言うって感じですよね。
あはは~、驚いちゃいましたか?
ふふっ、そんなに怯えなくてもいいじゃないですか。
別にタマタマ潰したりとか、チンポ千切ったりとか、そーゆーひどいことをするつもりはありませんから。
涙ぐむ必要は全然ないんですよ。
むしろ、私がすることは、あなたにとってはご褒美かもしれません。
……え?
なんで、自分が攫われたのかって?
どうしてこんなことをするのかって?
んふふ、そんなの決まってるじゃないですか~~。
あなたが臭いフェチの変態さんだからですよ。
私、知ってるんですよ~。
あなたがいつも女の子のくっさ~~い臭いを妄想しながら独りでシコシコしてるってこと。
エッチなサイトで買った臭いフェチ向けのエロ小説読みながら、虚しくピュッピュしてるんですよねぇ。
本当にヘンタイですよね~。
臭いのが好きなんて頭オカシイんじゃないですか?
普通はくっさい臭いなんて誰も好きにはなりませんよ。
なんでですか?
なんであなたは女の子の臭いに興奮しちゃうんですか?
…………え?
ギャップ?
可愛い女の子がクサいっていうギャップに興奮しちゃうんですか?
ふむふむなるほど。
可憐と清純の権化である美少女が下品で醜い側面を抱えているというその落差に歪みきった性的倒錯を獲得するわけですね。
へぇ~、そうなんですかぁ。
ふ~~ん………………。
…………ねぇねぇ、実はね…………ここだけの話なんですけど。
私、三週間くらいず~~~~~っと同じ靴下履いてるんです。
足裏なんてどうしようもないくらい汚れてるしぃ、指の間とか爪先は垢塗れだしぃ、溜まった汗でヌルヌルのムレっムレなんです。
だからぁ、私の足、とってもとっても臭ぁ~~~~いんですよぉ。
…………あれ?
あれれれれ?
あなたのおチンチン、勃起しちゃてますよ?
どうしたんですか~~?
もしかして、私の言葉に興奮しちゃったんですか?
あはは、あなたってホントに変態なんですね。
私の足が臭いってこと知って、それだけでエッチな気持ちになっちゃうなんて。
ふふっ、ホントに気持ち悪いですね~~。
じゃあ、もっとお下品なことしてあげましょうか。
こうやって椅子に座って、よ、いしょっと。
んで、そんでもって、この汗塗れのムレムレ足を、私の顔に近づけて、よっと…………くんくん、くんくん……。
んっ、くっさ~~い。
納豆みたいな臭いがします~~。
お鼻が曲がっちゃいそう……。
こっちの足も嗅いでみようかな……ん……すんすん……うぅ、やっぱりくさ~~い。
こっちの方がくさいかもです~~~。
ん、んふっ、あははっ、我慢できずにオナニー始めちゃいましたね~~。
こんな下品な姿の女の子で興奮しちゃったんですかぁ?
ほらほら~臭い足ですよ~?
納豆臭ぷんぷんのあんよですよ~~。
この距離でも臭っちゃいますかね?
あははっ、少しでも臭い嗅ぎたいからって、必死に鼻鳴らして馬鹿みたい。
そんな間抜けな面で恥ずかしげもなくチンポ扱くなんて、あなたやっぱり頭がオカシイみたいですね。
…………ねぇ、嗅いでみたい?
私のムレムレの臭い足、くんくんしてみたい?
あらあら、そんなに首を縦に振っちゃって。
いいんですか?
私の足、ホントに臭いんですよ~?
だって三週間ですよ、三週間。
その間、汗とか垢がいっぱい溜まって、それがずぅ~~っと熟成されてたから、多分、あなたの想像の十倍は臭いと思いますよ?
それでもいいんですか?
私の足、嗅いでみたいんですか?
……そう、そうですか。
それならどうぞ。
思う存分嗅いでください?
私の足裏に顔を寄せて、臭うなりなんなりしながらおチンポ扱いちゃってください?
気持ち悪くなって吐いちゃっても私は知りませんからね~。
ぷ、ぷぷっ、あははっ、すご~~~い。
ホントに嗅いでる~~~。
鼻をふごふごさせながら、私の汚れた足裏をくんくんって。
ねぇ、そんなに必死に嗅いじゃって、臭くないんですか?
だって、私の靴下、滅茶苦茶臭いでしょ?
私でも鼻を摘んじゃうくらいに臭いんだから。
ねぇ、どんな臭いします?
私はすっごい納豆臭いかなって思ったんだけど、あなたはどんな臭いに感じるかな?
……ぷ、あははははっ、いい匂い?
香ばしくていい匂い?
ぷっ、ぷぷっ、く、キャハハハハハッ!
ホンットに頭オカシイんですねぇ。
いい匂いとクサい臭いの区別もつかないんですか?
もうホントに耳鼻科か脳外科か精神科に行った方がいいんじゃないですか?
アッハハハハ。
うわぁ~~、メッチャ扱いちゃってるじゃないですか。
もう我慢汁でおチンポがヌルヌル。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅってきったない音が漏れちゃってますよ?
あははっ。
ほら、もっと私の足に顔を寄せて、もっともっと鼻を鳴らして私の足の香りを吸い込んでください?
はい、吸って~~~、吐いて~~~、吸って~~~、吐いて~~~、吸って~~~、吐いて~~~。
臭いでしょう?
信じられないくらいくっさいでしょう?
でもあなたにとってはこれがいいんですよね?
ホントに異常ですよね~~。
私の足の臭いって、たぶん、普通の人だったら失神してるレベルの臭いなんですよ?
それに興奮するって逆にすごいかもしれません。
あなたってかなり稀有な存在なのかもしれませんね。
まぁ価値があるかどうかは分かりませんが。
あはははっ。
あっ、おチンチンヒクヒクしてる~~。
もう我慢できないんですね~~。
うふふ、いいですよ。
我慢せずに、私の足の臭いでピュッピュッピュ~~~って粗相しちゃってください。
そのまま出しちゃっていいんですよ。
真っ白なザーメンたっぷり飛ばしてくださいね?
……それピュッピュ~~~~~~。
ドピュッドピュッピュッピュゥゥ~~~~~ッ…………ふっ、ふふっ、出てる出てる。
あなたのおチンポから、プリプリザーメン出ちゃってますよ。
アヘアヘしながら、そんなに撒き散らしちゃってぇ。
あーあ、あなたのお汁で靴下が汚れちゃったじゃないですか~~。
あなたの精液と混ざって、もっと臭くなっちゃいましたよぅ。
……んふっ、どうでしたか?
私の足の臭いでピュッピュするの、とっても良かったでしょう?
こんなに気持ちいいオナニーは初めてでしょ?
よかったですね~~、私みたいな優しい女の子にイジメてもらえて。
うふふ、まだまだ賢者モードに入るのは早いですよ?
これからもっともっとくっさい臭いでイジメてあげますから。
覚悟してくださいね。
ふふ、うふふふふ…………。
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